ボーイング JAL仕様(2012年)

日本航空(JAL)は9月10日、株式売り出し価格が1株当たり3790円になることが決定したと発表した。

売り出す株式数は、普通株式1億7500万株で、このうち国内に1億3125万株、海外に4375万株。企業再生支援機構が保有株式全て売却する。

売り出し価格の仮条件は3500円〜3790円で、国内外の機関投資家に打診したところ、国内外とも需要が強く、仮条件の上限価格で決まった。

上場時の時価総額は約6900億円で、ライバル・全日本空輸(ANA)の約6300億円を上回るのは確実。ANAはJALの再上場を批判しており、時価総額を上回ることで更に反発を強めると見られる。

また、同社は9月19日に東京取引所の第一部に上場することも決まった。

JAL(イメージ)