GMのインフォメーション・テクノロジー部門(参考画像)

米国の自動車最大手、GMは9月7日、テキサス州オースティンに新しいITセンターを建設すると発表した。

新しいITセンターは、GM車用の車載コンピュータをはじめ、各種電子システムの自社開発を促進するために建設される。

新ITセンターの建設に合わせて、GMは500名を新規雇用。ソフトウェアのプログラマーをはじめ、ITに関する豊富な知識と経験を備えた人材を、広く採用する計画だ。

GMのチーフインフォメーションオフィサー、ランディ・モット氏は、「我々は今後3年をかけて、ITに関する事業の自社化を進めていく」とコメント。

GMはすでに、米国テキサス州で4500名以上を雇用。アーリントン工場では約2500名の従業員が、シボレー、GMC、キャデラックの各ブランドのSUVの組み立てに携わっている。