ホンダ/アキュラNSXコンセプト(北京モーターショー12)《撮影 土屋篤司》

全体相場は大幅続伸。

欧州中央銀行(ECB)が南欧の国債買い入れを決定したことで、欧州債務問題に対する警戒感が大きく後退。欧米市場が大幅高となった流れを受け、輸出関連株を中心に買いが先行する展開となった。

中国・上海市場などアジア市場が軒並み上昇したことも安心感を誘い、終日高値圏で推移。平均株価は前日比191円08銭の8871円65銭と続伸して引けた。

終値としては8月30日以来の高値水準。東証1部の売買代金は1兆0866億円と、8月14日以来18日ぶりに売買代金が1兆円を上回った。

自動車株は軒並み高。

ホンダが128円高の2600円と大幅続伸。8月の中国新車販売台数は前年同月比15%増で、7か月連続の前年実績超え。信用取引の売り方の買い戻しも入ったもよう。

トヨタ自動車が105円高の3205円と続伸し、8日ぶりに3200円台を回復。

日産自動車も29円高の751円と上昇。

ホンダ アコード(日本名:インスパイア)中国仕様