トラック業界がまとめた8月の普通トラックの販売台数は、前年同月比31.0%減の4396台となり、14カ月ぶりに前年割れとなった。

トラックの事業用エコカー補助金制度は、7月5日で財源が底をついて終了したことから、反動で大きく落ち込んだ。

大型トラックは同4.6%減の2463台と12カ月ぶりのマイナス、中型トラックが同49.0%減の1933台と2カ月連続で前年割れとなった。

ブランド別では、日野はシェアトップを堅持したものの、同38.3%減の1562台と、最もマイナス幅が大きかった。2位のいすゞは同29.2%減の1466台だった。

各ブランドが大幅マイナスとなった中で、3位の三菱ふそうは、同8.8%減の806台と唯一1ケタ台のマイナス。UDトラックは同36.5%減の562台だった。