スズキ・田村実副社長≪撮影 小松哲也≫

スズキの田村実副社長は、エコカー補助金の適用が9月以降も継続していることについて、「すごく深刻にとらえている」との見方を示した。

田村副社長は9月7日に都内で開いた新型『ワゴンR』発表会後、一部報道陣に対し「今、(補助金切れ前の)駆け込み需要が無いのを、どっちにとらえるかっていうことだ」と指摘。

その上で、「補助金は8月の1週めでなくなる、2週めでなくなるなんて言ってたのが、9月まで残った。ということは、(すでに需要を)刈り取ってしまったから、もう駆け込みもないのかということになると深刻だ。そういう意味ではすごく深刻にとらえている」と述べた。

ただその一方で「幸か不幸か、そういうのが終わる頃に新型車がウチは出てくる。ポジティブにとらえると、そういうタイミングでこういうものが出たから。これを生かしてモア」と、新型ワゴンRの販売に弾みがかかることへ期待を寄せた。

スズキ・新型「ワゴンR」発表会≪撮影 小松哲也≫ スズキ・新型「ワゴンR」発表会≪撮影 小松哲也≫ スズキ・新型「ワゴンR」発表会≪撮影 小松哲也≫ スズキ・新型「ワゴンR」発表会≪撮影 小松哲也≫ スズキ・新型「ワゴンR」発表会≪撮影 小松哲也≫