4日午前1時45分ごろ、茨城県下妻市内の県道を走行していた大型トレーラーが対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突する事故が起きた。この事故で双方の運転者が死傷している。

茨城県警・下妻署によると、現場は下妻市南原付近で片側1車線の直線区間。大型トレーラーは斜行しながら対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突した。

双方の車両は運転席部分が大破。トレーラーを運転していた群馬県高崎市内に在住する63歳の男性が全身を強打し、収容先の病院でまもなく死亡。トラックを運転していた土浦市内に在住する42歳の男性が下半身の多発性骨折の重傷を負っている。

トレーラー側の路面にブレーキ痕は無く、警察では漫然運転や居眠り運転が事故の主因とみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。