9月3日午後11時15分ごろ、神奈川県相模原市中央区内の市道で、交差点を右折していた軽乗用車と、対向車線を直進してきた自転車が衝突する事故が起きた。この事故で自転車に乗っていた53歳の男性が収容先の病院で死亡している。

神奈川県警・相模原署によると、現場は相模原市中央区上溝付近。同区内に在住する34歳男性の運転する乗用車が交差点を右折していたところ、対向車線を直進してきた自転車と衝突した。

自転車は弾き飛ばされるようにして転倒。乗っていた同市内に在住する53歳の男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡した。警察ではクルマの運転者から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

調べに対して男性は「自転車の存在には衝突まで気づかなかった」などと供述しており、警察では双方の安全確認に怠りがあったほか、自転車側が無灯火だった可能性もあるとして、事故発生の経緯を詳しく調べている。