9月2日午後11時ごろ、青森県青森市内の国道4号で、徒歩で道路を横断していた58歳の男性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた女性から事情を聞いている。

青森県警・青森署によると、現場は青森市堤町1丁目付近で片側3車線の直線区間。近くには横断歩道と信号機の設置された交差点があるが、58歳の男性は交差点の手前側で横断を開始。これに気づかないまま左方向から交差進行してきた乗用車にはねられた。

男性は弾き飛ばされた際に全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。警察はクルマを運転していた同市内に在住する53歳の女性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

警察では死亡した男性が交差点へ回ることをせず、ショートカットで横断したことが事故ににつながった可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。