9月2日午前11時35分ごろ、岐阜県中津川市内の国道19号を走行中の乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきたワゴン車と正面衝突する事故が起きた。この事故で乗用車側の3人が重傷。ワゴン車側の8人が重軽傷を負っている。

岐阜県警・中津川署によると、現場は中津川市山口付近で片側1車線の直線区間。乗用車は手前にあるカーブを曲がりきれずに対向車線側へ進入。直後に対向車線を順走してきたワゴン車と正面衝突に至ったものとみられている。

双方のクルマは中破。乗用車を運転していた愛知県春日井市内に在住する18歳の男性と、同乗者2人が骨折などの重傷。ワゴン車に同乗していた1人が骨折などの重傷。運転していた東京都立川市内に在住する67歳の男性を含む、7人が打撲などの軽傷を負い、病院へ収容されている。

警察では乗用車側がハンドル操作を誤った可能性が高いとみて、運転者の回復を待って自動車運転過失傷害容疑で事情を聞く方針だ。