吉野ヶ里メガソーラー完成予想図

NTTファシリティーズは、戸上電機製作所、佐賀銀行、佐賀大学、NTT西日本とともに、「吉野ヶ里メガソーラー」を設置・運営すること基本協定を佐賀県、神埼市と結んだ。

NTTファシリティーズなどは、佐賀県が実施した「吉野ヶ里メガソーラー設置運営事業者募集」に応募し、事業者選定委員会での審査を経て、メガソーラー設置運営事業者として選定された。

今回、基本協定を9月3日に締結し、本格的に事業に着手した。

NTTファシリティーズは100%出資の「佐嘉吉野ヶ里ソーラー合同会社」を設立、佐賀県から事業用地を賃借し、戸上電機製作所や佐賀銀行などと共同で、大規模太陽光発電システム(メガソーラー)を設置・運営する。2013年6月末から発電を開始する予定で、メガソーラーによる売電事業、設備を活用した環境教室などのイベント、実証研究を実施する。

メガソーラーを設置するのは吉野ヶ里ニュー・テクノパーク跡地。設置する太陽電池容量は12MW。年間発電量1万2850MWhと、一般家庭約3600世帯分の消費電力量の発電を想定している。

協定式の様子