9月2日午前4時35分ごろ、群馬県太田市内の市道で、道路を歩いていた74歳の男性に対し、後ろから進行してきた小型バイクが衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はバイクを運転していた46歳の男を現行犯逮捕している。

群馬県警・太田署によると、現場は太田市長手町付近の直線区間。74歳の男性は知人と一緒に道路中央寄りを歩いていたとみられるが、後方から進行してきたバイクが衝突した。

男性は転倒した際に頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡。一緒にいた知人にケガはなかった。警察はバイクを運転していた同市内に在住する46歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

調べに対して男は「左側から追い抜こうとしたが、その際に衝突した」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べる方針だ。