1日午後11時50分ごろ、香川県高松市内の市道を走行していた乗用車同士が交差点で出会い頭に衝突する事故が起きた。衝突によって双方のクルマは中破。1人が意識不明の重体。4人が軽傷を負っている。

香川県警・高松南署によると、現場は高松市上林町付近。交差点には点滅式の信号機が設置されている。双方の乗用車は減速することなく交差点へ進入。そのまま出会い頭での衝突に至ったものとみられる。

この事故で双方のクルマは中破。一方のクルマに同乗していた20歳の男性が頭部などを強打して意識不明の重体。運転していた善通寺市内に在住する19歳の少年と、同乗していた14歳の男子中学生が打撲などの軽傷。もう一方のクルマに乗っていた2人も打撲などの軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

警察では双方のクルマが安全確認を怠り、漫然と交差点へ進入したことが事故につながったものとみて、双方の運転者の回復を待って自動車運転過失傷害容疑で事情を聞く方針だ。