1日午前2時30分ごろ、福岡県福岡市早良区内の市道を走行していた乗用車がガードレールに衝突する事故が起きた。クルマを運転していた23歳の男からは高濃度のアルコール分を検出しており、警察は飲酒運転の現行犯で逮捕している。

福岡県警・早良署によると、現場は福岡市早良区小田部付近。近隣住人から「事故を起こしてガードレールに突っ込んだクルマがいる」との通報を受けて同署員が出動。中破したクルマの車内で電話を掛けていた若い男に職務質問を行ったところ、呼気が酒臭いことに気づいた。

アルコール検知の結果、呼気1リットルあたり0.45ミリグラムのアルコール分を検出したことから、クルマを運転していた東区内に在住する23歳の男を道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。事故による人的な被害はなかった。

調べに対して男は「缶ビールを飲んだ」などと供述。飲酒運転の事実を大筋で認めているようだ。警察では飲んだ後に運転したのか、それとも飲みながら運転していたのかについて調べを進めている。