インディ・ボルチモア

ボルチモアを終えて、IZODインディカー・シリーズのタイトル争いは7年連続で最終戦に持ち越された。朝食のシリアルをラッキーチャームズに切り替えたライアン・ハンターレイは首尾よくボルチモアの勝利を手に入れた。グリッド10位からスタートしたハンターレイが、トップを走るライアン・ブリスコーをオーバーテイクしたのはリスタート直後だった。

ポイントリーダー、ウィル・パワーは6位フィニッシュとなり、ハンターレイとのポイント差は20ポイント縮まり17ポイント差となった。シーズン最終戦は9月15日のオート・クラブ・スピードウェイのオーバル対決だ。両ドライバーともこのレースに先立ちテストドライブを予定している。尚、佐藤琢磨は一時トップに立ったものの、燃圧トラブルで21位に終わっている。

インディ・ボルチモア リザルト

1:ハンターレイ(Andretti Autosport)75
2:ブリスコー(Team Penske)75
3:パジェノー(Schmidt/Hamilton Motorsports)75
4:ディクソン(Chip Ganassi Racing)75
5:バリチェロ(KV Racing Technology)75
6:パワー(Team Penske)75
7セルビア(Panther DRR Racing)75
8:タグリアーニ(Bryan Herta Autosport) 75
9:ビソ(KV Racing Technology)75
10:カストロネベス(Team Penske)75
11:レイホール(Chip Ganassi Racing)75
12:ヒルデブランド(Panther Racing)75
13:フランキッティ(Chip Ganassi Racing)74
14:アンドレッティ(Andretti Autosport)74
15:ヒンチクリフ(Andretti Autosport)73
16:コンウェイ(A.J. Foyt Racing)73
17:ウィルソン(Dale Coyne Racing)72
18:キンボール(Chip Ganassi Racing)65 メカニカル
19:ジュンケイラ(Sarah Fisher Hartman Racing)64 メカニカル
20:カナーン(KV Racing Technology)52 接触
21:佐藤(Rahal Letterman Lanigan Racing)50 メカニカル
22: デ・シルベストロ(HVM Racing)38 接触
23:ブルデー(Dragon racing)32 メカニカル
24:ジェイクス(Dale Coyne Racing)31 接触

シモンパジェノーを追うハンターレイ 佐藤琢磨選手の走り 佐藤琢磨選手の走り