日本海へ向けて思いっきりビーチサンダルを蹴飛ばす参加者たち《撮影 大野雅人》

トヨタ自動車などによる、水をテーマにした市民参加型自然保護活動 AQUA SOCIAL FES!! 2012。8月26日の石川県金沢市・金石(かないわ)海岸の活動では、参加者たちは海岸清掃のあと「ビーサン跳ばし世界選手権2012 in 金沢」に参戦した。

主催のビーサン協会によると、ビーサン跳ばし選手権は、「海岸のゴミを拾い、綺麗になった海岸で子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまでビーチサンダルを蹴飛ばして距離を競う」というもの。この日も老若男女さまざまな参加者が、ひとつのコートでビーチサンダルを蹴飛ばしてその飛距離を競い合っていた。

「ビーサン跳ばし選手権に参加したいと思っていたら、AQUA SOCIAL FES!! 2012 で募集していたので、すぐにエントリーした。日ごろ慣れ親しんでいる地元の海だけど、こんなにゴミが多いとは思わなかった。海岸清掃のあとに思いっきりビーサンを蹴っ飛ばしたときはスカッとした」と20代の参加女性。

海岸に吹くサイドショア(横風)が強く、ビーサンがコートの外にはずれてしまうことが多く、風を上手に使った人たちが16mを超える飛距離を出していた。

こうした清掃活動とスポーツという組み合わせも人気のAQUA SOCIAL FES!! 2012では、清掃活動と食を楽しむプログラムも予定されている。10月8日、新潟で開催される「美しい佐潟を未来に残そう〜ヒシを取って食べてみよう」では、佐潟の水質改善を図るためにヒシ取りのあと、潟の食文化体験としてヒシの試食が行われるという。

日本海へ向けて思いっきりビーチサンダルを蹴飛ばす参加者たち《撮影 大野雅人》 日本海へ向けて思いっきりビーチサンダルを蹴飛ばす参加者たち《撮影 大野雅人》 日本海へ向けて思いっきりビーチサンダルを蹴飛ばす参加者たち《撮影 大野雅人》 日本海へ向けて思いっきりビーチサンダルを蹴飛ばす参加者たち《撮影 大野雅人》 日本海へ向けて思いっきりビーチサンダルを蹴飛ばす参加者たち《撮影 大野雅人》