シボレー コロラド

米国の自動車最大手、GMが操業を続けてきたルイジアナ州北西部のシュリーブポート工場。同工場が、生産を終了し、32年の歴史に幕を下ろしたことが分かった。

これは8月28日、GMが明らかにしたもの。シュリーブポート工場では最終モデルのピックアップトラック、シボレー『コロラド』がラインオフし、同工場の生産は終了した。

シュリーブポート工場は1981年に稼働。最近では、ハマー車の生産拠点として知られていた。しかしGMは2010年、ハマーブランドの廃止を決定。その後、同工場ではシボレーブランドなどのトラックの製造拠点となっていた。

過去32年間のシュリーブポート工場の累計生産台数は、485万台以上。最終モデルのシボレーコロラドは、同工場の歴史に敬意を示す意味で、博物館に収蔵されることになっている。