8月30日午後0時10分ごろ、長崎県長崎市内の市道を走行していたトラックが路外に逸脱。ガードレールを突き破り、約10m下にあるガソリンスタンドの建物裏手に転落する事故が起きた。運転手が軽傷を負ったが、火災は免れている。

長崎県警・長崎署によると、現場は長崎市弥生町付近で片側1車線の急なカーブが連続する区間。トラックはカーブを直進してガードレールに衝突。これを突き破り、約10m下にあるガソリンスタンドの建物裏手に突っ込んだ。

トラックは斜面を滑落し、建物との間で直立するような状態で停止。運転していた同市内に在住する47歳の男性は胸部打撲の軽傷。トラックは地下タンクから屋根上の給油機にガソリンを送る配管に突っ込んでいたが、配管自体に破損は無く、事故後すぐにガソリンの供給も止めたため、火災は免れた。

事故当時は風雨の強い状態。調べに対して運転者は「風に煽られてガードレールに突っ込んだ」と供述しているようだ。