新型日産 セントラ

日産自動車の北米法人、北米日産は8月31日、米国において、新型『セントラ』を初公開した。

セントラは元々、日本の『サニー』の北米市場でのネーミング。2004年、サニーの日本国内販売の中止に伴い、北米専用セダンとなった。そのセントラが今回、7世代目に移行した。

日産は2012年4月、北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、新型『シルフィ』(日本の『ブルーバードシルフィ』)とは異なる)をワールドプレミア。新型セントラは、新型シルフィの兄弟車に位置づけられる。

セントラとシルフィの外観は、ほぼ同じ。新型セントラには、日産の北米向け主力中型セダン、新型『アルティマ』と共通イメージのエクステリアが与えられる。シルフィ同様、日産の新世代プラットフォームを採用。先代比で約70kgの軽量化を実現した。

新型のボディサイズは、全長が4625mm、ホイールベースが2700mm。先代セントラと比較すると、全長は約60mm、ホイールベースは約15mm伸ばされた。その成果で、室内とトランクは、先代よりもスペースが拡大している。

搭載エンジンは、1.8リットル直列4気筒ガソリン。最大出力は130ps、最大トルクは17.7kgmだ。トランスミッションは、新世代の「エクストロニックCVT」。米国EPA(環境保護局)予想燃費は、市街地が12.75km/リットル、高速が16.58km/リットル、複合モードが14.45km/リットル。北米日産は、「クラストップレベルの燃費性能」と自信を見せる。

新型セントラは、米国ミシシッピ州のキャントン工場で生産。今秋、2013年モデルとして、米国市場で発売される予定だ。

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