いすゞ(バンコクモーターショー12)《撮影 三浦和也》

全体相場は続落。

バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演に対する期待感が後退する一方で、欧州債務問題に対する警戒感が再燃。外為市場で円相場が強含んだことを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行する展開となった。

引けにかけて模様眺め気分が強まり、平均株価は前日比143円87銭安の8839円91銭と大幅続落。8月7日以来の安値水準で引けた。

自動車株は全面安。

ホンダが61円安の2472円と8日続落。

トヨタ自動車が75円安の3095円と7日続落し、日産自動車11円安の730円と4日続落した。

いすゞが6円安の399円と続落し、8月15日以来の400円割れ。小型トラック、ピックアップトラックの販売好調で今期業績の増額修正も期待されているが、市場全体の弱気ムードに値を崩した格好。