新型シボレー コバルト(モスクワモーターショー12)

ロシアで8月29日、開幕したモスクワモーターショー12 。GMのシボレーブランドの主役は、新型『コバルト』が務めた。

ロシアでは富裕層の増加につれて、高級4ドアサルーンの人気が急上昇。しかし、セダンの販売全体に占める割合で見れば、ベーシックな小型4ドアセダンが主流だ。新型コバルトは、競争激しいロシアの小型4ドアセダン市場に投入される。

初代コバルトは2004年に発表。『キャバリエ』(1996-2000年、トヨタが日本でも販売)と『プリズム』を統合して生まれたモデルで、4ドアセダンと2ドアクーペの2種類が設定された。北米向けは2010年、後継車の『クルーズ』にバトンタッチする形で生産を終了している。

新型コバルトは、北米を除いた欧州(ロシアを含む)、アフリカ、中東、南米など、世界の約40市場でリリースされるグローバル車として開発。GMのブラジル部門が開発を主導し、GMの世界3拠点で生産が行われる予定だ。

ボディサイズは、全長4479×全幅1735×全高1514mm、ホイールベース2620mm。大人5名が快適に過ごせるクラストップレベルの室内スペースは、競合車よりも長めに取ったホイールベースの成果だ。トランクスペースは563リットル(VDA計測法)と、クラス最大級を誇る。

GM ロシアのJim Bovenzi社長は、「シボレーにとってロシアは世界第4の市場。今後も顧客のニーズを満たす商品を投入していく」とコメントしている。

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