飼い主の約3割がペットの夜間救急通院を経験(アニコム損害保険調べ)

飼い主の約3割が夜間にペットを救急で病院に連れて行った経験があることが、アニコム損害保険が実施したアンケート調査で明らかになった。

この調査は同社のペット保険契約者を対象にしたもの。それによると、夜間救急で通院した経験があると答えたのは全体の31.0%だった。また9.6%の人が「通院したいと思ったが、できなかったことがある」と回答。一方、52.7%が通院経験はないと答えている。

ペットを夜間に受け入れてくれる病院を探した方法を複数回答で聞いたところ、「普段から調べていた」27.9%、「かかりつけの動物病院に教えてもらった」24.6%、「インターネットで検索した」24.2%の順だった。

救急で夜間通院した理由(複数回答)では、「下痢・嘔吐」が27.9%で最も多く、次いで「ぐったりしていた」22.9%、「誤飲・誤食」21.4%の順だった。

また夜間の救急通院の際にかかった費用を聞いたところ、1万円以上3万円未満が36.9%と最も多く、5000円以上1万円未満23.5%、5000円未満13.4%と続いた。中には5.9%の人が10万円以上支払ったことがあると回答。誤飲・誤食、胃捻転、骨折などで内視鏡やCT・MR検査、手術に至ったことが主な原因という。