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日立製作所の欧州現地法人、日立ヨーロッパは、電気自動車(EV)向け高度ICT連携基盤の開発プロジェクト「efficient Cooperative infrastructure for Fully Electric Vehicles(eCo−FEV)」に参画すると発表した。

日立ヨーロッパの研究開発部門である日立ヨーロッパICTLが、プロジェクトの取りまとめを行い、日立オートモティブシステムズの車載情報システムおよびサービスによってプロジェクトへの技術的貢献を図っていく。

同プロジェクトは、総費用426万5317ユーロ(約4億2000万円)。うち296万ユーロ(約2億9000万円)を欧州委員会が提供する。参画するのは、日立ヨーロッパICTLを中心とした、欧州の車両メーカーや大学、研究機関など13団体。EVのユーザに対する高度サービス提供と、EVの効率的なエネルギー管理を実現するための、統合モビリティプラットフォーム開発を目指す。

開発するプラットフォームは、道路に関わるITインフラやEV向け情報システム、EV向け充電スポットなどが、相互に情報交換するM2Mネットワークの構築に貢献する。

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