トヨタ紡織は、東海ゴムの100%子会社である東海化成工業が第三者割当増資のために発行する15万株(発行株式総数の20%)を取得することを明らかにした。

東海化成は、主力製品のヘッドレストなど内装部品で30年以上にわたりトヨタ紡織と取引があり、製品開発から品質のつくりこみまで両社で協力して取り組んできた。

今回の資本参加により、優れた制振技術を誇る東海ゴム、高いウレタン発泡成形技術を有する東海化成との連携を強化。3社の独自技術を融合し、高付加価値の自動車内装製品や新製品の開発に取り組むほか、生産においても相互の生産拠点を活用、グローバル競争力の強化を目指す。