メルセデスベンツ SL65 AMG

メルセデス・ベンツ日本は、新型『SL』の最上級モデルとして、AMG 6リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載した『SL65 AMG』を追加し、8月29日より発売を開始した。

AMG 6リットルツインターボエンジンは、新設計のターボチャージャー、燃焼システム、吸排気システムを採用。最高出力630PS、最大トルク1000Nmの圧倒的なエンジン性能を発揮するとともに、燃焼効率の向上と滑らかで上質なエンジンフィールを実現。トランスミッションに伝達効率を高めたAMGスピードシフトプラス 7G−TRONICを搭載するとともに、12気筒エンジンモデルに初めてECOスタートストップ機能を装備し、燃費経済性を高めている。

また、フルアルミニウムボディシェルやカーボンコンポジット素材を使用したトランクリッドを採用するなど、従来モデルと比べ約170kgの軽量化を図り、燃費と運動性能の向上させている。シャーシは、ABC(アクティブボディコントロール)をベースに専用チューニングを施したAMGスポーツサスペンションや、AMG強化ブレーキシステムを採用する。

エクステリアは、ラジエーターグリルやクロスストラット、デュアルツインクロームエグゾーストエンドなど、数々の専用アイテムを装備するほか、AMGマルチスポーク鍛造アルミホイールで足元を引き締め、上質な存在感を演出している。

インテリアは、シートやドアパネルに最高品質のナッパレザーを使用し、ダイヤモンドステッチを施したフルレザーインテリアを採用。さらにルーフライナーにも部分的にダイヤモンドステッチを施したナッパレザーを使用するなど、SL65 AMGならではの贅を尽くした空間となっている。

装備面では、スイッチ操作でクリアモードとダークモードを切り替えることができる「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」、予防安全システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備する。

車内テレマティックシステムには、最新の「COMANDシステム」を採用。携帯電話を接続しインターネット検索と連動するHDDナビゲーションシステムやBluetoothオーディオ、ハンズフリー電話など充実した機能を、ダッシュボード上面中央の大画面のCOMANDディスプレイと手元のCOMANDコントローラーにより簡単に操作できる。さらに音響面では、低音スピーカーを前席足元に設置したSL独自の「Front Bass システム」と「Bang&Olufsen BeoSound AMGサウンドシステム」を組み合わせ、ルーフの開閉状態に関わらず臨場感あふれる上質なサウンドを提供する。

価格は3050万円。

メルセデスベンツ SL65 AMG