広島高速道路公社は、10月1日から11月30日の平日に、広島高速道路の通行料金割引社会実験を実施する。

市中心部と郊外部を結ぶ高速1号線と高速4号線の通行料金を割り引くことにより、並行する一般道の渋滞緩和効果や山陽自動車道とのアクセス向上による物流・企業活動の活性化への効果を検証するのが目的。

対象路線は、広島高速1号線及び広島高速4号線(いずれも両方向)。ただし、広島高速1号線は、「広島東・福田〜間所、馬木〜間所、温品〜間所」の区間の利用のみが対象であり、この区間を越える利用は対象ではない。また、広島高速2号線及び3号線は今回の社会実験の対象外となる。

対象車両は、ETC無線通行車(全車両)。割引率は、10月が20%、11月が10%となる。