スバル・インプレッサ新型《写真 椿山和雄》

全体相場は反発。

外為市場で円高が一服したことを受け、寄り付きは買いが優勢。ただ、週末控えで模様眺めムードが支配的だった。

目新しい材料がない中、終日プラス圏で横ばい推移。欧米の金融政策を見極めたいとのムードが強く、値幅は40円強にとどまった。平均株価は前日比36円52銭高の9069円81銭と小反発。

自動車株は高安まちまち。

富士重工が6円高の646円と反発。新型「インプレッサ」の好調で7月の国内生産を前年同月比77.2%増と大幅に伸ばしている。

スズキも7円高の1494円と反発し、マツダ、いすゞ、日野自動車がしっかり。

一方、大手3社がそろって下落。

トヨタ自動車が5円安の3175円と5日続落。7月の世界生産台数が同月としては過去最高となったが、引けにかけてマイナス圏に沈んだ。

ホンダが3円安の2559円と6日続落し、日産自動車が1円安の750円と小幅ながら続落。

三菱自動車もさえない。

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