横浜ゴム、ISO14001の全社統合認証を取得

横浜ゴムは、環境マネジメントシステム(EMS)の国際規格であるISO14001の全社統合認証を取得したと発表した。

統合範囲は本社、平塚製造所と三重、三島、新城、尾道、茨城、長野、平塚東工場の全9事業所。

同社グループは、中期経営計画「グランドデザイン100(GD100)」の基本方針に「トップレベルの環境貢献企業になる」を掲げ、ISO14001に基づいた環境経営を推進している。

10年以上前から事業所ごとでのISO14001認証に取り組み、1998年7月の三島工場を皮切りに2007年3月の本社まで、すでに全9事業所で認証の取得を終えていた。

今回、新たに横浜ゴムとして全社統合認証を取得したのは、環境経営を更に向上するため、全社共通の環境方針の下、同質で高度なEMSを実現するのが狙い。

統合認証取得に向けた活動は2011年8月に開始し、約1年の体制整備を経て今回、認証を取得した。

横浜ゴム以外ではすでに、国内でグループ会社の5生産事業所、海外で13グループ会社の生産事業所がISO14001の認証を取得している。