大幅改良を受けたBMW 7シリーズ《撮影 三浦和也》

BMWは8月29日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー12において、『7シリーズ』の大幅改良モデルをワールドプレミアした。

『7シリーズ』はBMWの最上級サルーン。現行モデルは2009年に発表された。大がかりな改良は、デビュー以来、今回が初めて。アウディ『A8』やレクサス『LS』など、競合車に対抗するべく、商品力の底上げを狙う。

エクステリアは、フロントマスクを中心にリニューアル。流行のフルLEDヘッドライトをはじめ、新デザインのバンパーやキドニーグリルなどによって、イメージチェンジが図られた。

室内は、新形状のレザーシートの採用で、座り心地を向上。いっそうの静粛性も追求された。大型モニターやハイエンドオーディオなど、後席用のエンターテインメントシステムも充実。ドライバー正面のメーターは、多機能ディスプレイに進化している。

メカニズム面では、従来はV型12気筒ガソリンエンジンとハイブリッド専用だった8速ATを、V8や直6エンジン搭載車にも拡大採用。第2世代の「ECO PRO」モードも導入した。BMWは、「最大で25%の燃費向上を実現する」と胸を張る。

なおBMWは、ロシアモーターショー12において、ロシア専用グレードを発表。「740Li xドライブ」グレードを、現地に投入するとアナウンスしている。

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