日産の高級車ブランド、インフィニティが2012年春に米国で発売した大型クロスオーバー、JX

日産自動車が発表した7月の国内生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比5.1%増の40万8309台となり、7月としては過去最高を記録。また15か月連続で前年同期を上回った。

中でも海外生産は、同10.2%増の30万5202台で、7月としては過去最高を記録。スペインで大きく減少したものの、メキシコおよび米国が好調だった。

一方、国内生産は、主に『ノート』のモデル切り替えのための台数減により、同7.8%減の10万3107台と前年実績を下回った。

国内販売は、同14.6%増の5万9936台。登録車では『セレナ』や新型『NV350キャラバン』の台数増により、同7.3%増の4万4874台と前年実績を上回った。軽自動車は、主にエコカー補助金対象の『モコ』『ルークス』の台数増により同43.7%増の1万5062台と前年実績を上回り、7月としては過去最高を記録した。

海外販売は、欧州や中国で若干数字を落としたものの、米国が好調で、同8.7%増の35万5107台と前年実績を上回り、7月としては過去最高を記録した。新型『アルティマ』『ヴァーサ』『ローグ』『インフィニティ G』の台数増、新型『インフィニティ JX』の純増が貢献した。

輸出は、同10.3%減の6万2073台と前年を下回った。北米向け、欧州向けともに不振だった。

日産・NV350キャラバン(参考画像)