日産自動車・新型ノート メダリスト≪撮影 小松哲也≫

日産自動車が9月3日に発売する新型『ノート』の予約受注はすでに7000台に達し、このうちの7割がスパーチャージャーエンジン(DIG-S)搭載モデルという。

日産の西沢正昭常務執行役員は8月28日、新型ノートを生産する日産自動車九州(福岡県苅田町)で開いた発表会後の会見で「8月27日までに7000台の予約注文を頂いている」ことを明らかにした。その上で「お客様は、まだ車を見ていないわけだが、すでに7000台の注文を受けているということは、まずは順調なスタートを切ったといえる」と述べた。

また日産マーケティング本部の小林恭彦マーケティング・ダイレクターは「7000台のうちスパーチャージャー付きの車がだいたい7割強。(自然給気タイプとの比率を)半々とみていたが、日産が出す新しいエコユニットということで、初期のお客さんの反応は非常に良い」と明かす。

また「メダリストも、もともとは10%台の比率を想定していたが、全体の25%位になっている」という。メダリストは新型ノートの最上級グレードでエンジンはスパーチャージャー付きのみの設定。

小林氏によると新型ノートの予約注文は7月末頃から取り始めたという。「8月1日に『セレナS-HYBRID』を発売したので、8月のディーラーはセレナ一色。しかも夏季休暇もある中で、7000台の予約がきているのはかなり良い」と小林氏は手ごたえを強調していた。

日産自動車・新型ノートDIG-Sモデル≪撮影 小松哲也≫ 日産自動車・新型ノート発表会≪撮影 小松哲也≫ 日産自動車九州・新型ノート生産ライン≪撮影 小松哲也≫ 日産自動車九州・新型ノート生産ライン≪撮影 小松哲也≫ 日産自動車九州・新型ノート生産ライン≪撮影 小松哲也≫