26日午前2時50分ごろ、福島県猪苗代町内の国道49号を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車に乗っていた4人が死傷している。

福島県警・猪苗代署によると、現場は猪苗代町山潟付近で片側1車線の緩やかなカーブ。軽乗用車は左カーブを曲がりきれずに対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた大型トラックとの正面衝突に至ったとみられる。

衝突によって軽乗用車は大破し、18歳の男性2人が収容先の病院で死亡。別の18歳男性2人が重傷を負った。トラックを運転していた新潟県五泉市内に在住する31歳の男性にケガはなかった。

死傷した4人は福島県内に在住する同級生で、猪苗代方面へのドライブ中だった。現場手前にはブレーキ痕があり、警察では速度超過とハンドル操作の誤りが事故につながったものとみている。