三菱・ミラージュ《撮影 太宰吉崇》

GSユアサは、タイ子会社のサイアムGSバッテリー(SGS社)で生産するアイドリングストップ車用鉛蓄電池が、三菱自動車が8月31日に日本で発売する新型『ミラージュ』に採用されたと発表した。

三菱自動車は燃費向上技術を採用した世界戦略車ミラージュを、2012年4月からタイで生産開始。従来、GSユアサグループでは日本国内でのみアイドリングストップ車用鉛蓄電池を生産していたが、タイの中核拠点であるSGS社で生産し、三菱自動車のタイ拠点へ納入を開始することとなった。

GSユアサグループが、アイドリングストップ車用鉛蓄電池を海外で生産し、新車メーカーに納入するのは初めて。

今回採用された「Q-85」タイプのアイドリングストップ車用鉛蓄電池は、ミラージュの燃費改善に貢献。ガソリンエンジン登録車トップとなる27.2km/リットル(JC08モード)を実現した。

【三菱・ミラージュ《撮影 内田俊一》