売電収入補償特約(イメージ)

損害保険ジャパンは、火災保険にセットする「売電収入補償特約」を10月1日に発売すると発表した。

同特約は、火災や自然災害などの事故発生後に生じた営業利益の減少分に対し、契約時に定めた保険金額を限度に保険金を支払うもの。営業利益の減少分は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公表しているデータを基準に算出する。

保険料は、契約時に事業計画上の当年度売電収入見込みを基にして算出。事業計画値を上回る売電収入があった場合の追加保険料は不要で、売電収入が事業計画値を下回った場合は、保険料の一部を返戻もある。

同社では、発売後1年間で、契約件数1000件、保険料収入約2億円を見込んでいる。

損保ジャパン(Webサイト)