日本航空(JAL)グループは、国際線・国内線の路線便数計画の一部を変更すると発表した。

新機材ボーイング787-8の特性を活かし、新規2路線を開設するとともに、既存路線にも投入し、利用者サービスと利便性の向上、収益性の向上を図る。

国際線は、787-8機材を活用し、12月から成田〜サンディエゴ線、2013年3月から成田〜ヘルシンキ線を新規開設する。

また、10月28日から成田〜シンガポール線を週間7便増便して週14便とする。デリー線は、週5便だったが機材を777-200ERに大型化し、同時に週7便のデイリー運航とすることで旺盛な需要に対応する。

中国線・台湾線は、需給環境に応じて一部路線で767-300ER/737-800に機材を変更する。

国内線は、季節による需要の変動など、需給環境に応じた路線便数を計画する。具体的には羽田〜出雲、羽田〜札幌、札幌〜仙台、福岡〜宮崎をそれぞれ1日1便増便する。羽田〜那覇、福岡〜鹿児島は1日1便減便する。

2013年3月の新石垣空港の開港後は、羽田〜石垣線、関西〜石垣線は往復とも直行便での運航となる。