フォルクスワーゲン・パサート(北米仕様)

フォルクスワーゲングループは8月22日、7月のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、46万8300台。前年同月比は11.9%増と、2か月連続で2桁増を記録した。

2012年1‐7月の市場別販売は、最大市場の中国(香港を含む)が前年同期比15.2%増の114万台。中国を含めたアジア太平洋地域では、15.1%増の127万台以上を売り上げる。

また北米は、前年同期比23.4%増の34万6700台。このうち米国は、北米専用セダンの新型『パサート』の好調により、34.1%増の24万5700台を販売した。

目覚ましい伸びを見せたのが、ロシア。1-7月実績は、前年同期比69.2%増の9万5600台。欧州は、前年同期比2.5%増の105万台以上。地元ドイツは2.5%増の36万1400台という結果だ。

フォルクスワーゲンブランド(乗用車)の2012年1-7月世界新車販売は、前年同期比10.4%増の326万台以上。フォルクスワーゲングループのクリスチャン・クリングラー販売担当取締役は、「とくに西欧市場では厳しい販売環境にあるが、我々の世界販売は伸びている」とコメントした。