ロータスという名のチームでアイルトン・セナの次に勝利することが目標だとロマン・グロージャンは希望を語った。

2012年に際立った好調さを見せるロータスは、2位フィニッシュ4回を記録した他、何度か勝利目前までレースを争った。現在のチームは前身がルノーで、その前はベネトン、さらにさかのぼってトールマンという系譜に属するため、公にロータスの後継チームを主張しているわけではないが、グロージャンはそれでもロータスという名前をポディウムの頂点に押し上げることは1987年デトロイトのセナの業績に直結すると感じているという。

「だからといってプレッシャーが今以上に増すわけではない。F1ドライバーである以上、強いプレッシャーは常に受けているという意味だ。もし優勝できたら、開幕以来努力を重ねてくれたファクトリーには願ってもないプレゼントになるよね。もしもアイルトン・セナに続くロータスに乗った勝者が僕だったら、最高だよ!」