19日午前11時ごろ、大分県大分市内の私道で、バックする乗用車を誘導していた77歳の女性に対し、このクルマが衝突。クルマはそのまま畑へ転落し、女性がその下敷きとなる事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡している。

大分県警・大分南署によると、現場は大分市上戸次付近の住宅地に続く幅員約2mの私道。77歳の女性はバックで進行する乗用車を誘導していたが、クルマは止まらずに女性へ衝突。そのまま押し出すように進行を続け、クルマごと後方の畑に転落した。

女性はクルマの下敷きとなって全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。警察はクルマを運転していた79歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

警察では男性が後方を直接目視せず、漫然とバックを続けていたことが事故につながったとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。