JR6社は、2012年のお盆期間中(8月9日〜19日)の鉄道旅客の利用状況を発表した。

6社合計の新幹線と在来線特急の利用客数は前年同期比5%増の1327万人と好調だった。

JR東海の利用状況は、新幹線が前年同期比3%増の364万1000人、在来線の特急列車が同1%増の21万1000人となり、合計が同3%増の385万2000人となった。

お盆期間中の利用のピーク日は、下りは新幹線・在来線ともに8月11日となり、上りは新幹線が8月19日、在来線が8月15日だった。

JR東日本は、新幹線・在来線の特急列車の合計が同7%増の498万人と好調だった。このうち、新幹線が6%増、在来線が10%増だった。ピークは下りが8月11日、上りが8月15日だった。

JR西日本は、新幹線が197万人、同5%増、在来線特急が101万人で、同1%増となり、合計298万人、同4%増と、新幹線・在来線特急とも前年を上回る利用だった。

JR九州は新幹線・在来線合計で、同2%増の87万7000人となった。このうち、在来線特急は同4%増の48万2000人、新幹線が同1%増の39万4000人となった。

JR北海道の主要4区間の特急は同1%増の100万6000人となった。スーパー白鳥、北斗星、スーパー北斗、すずらんなどが好調だった。

JR四国の瀬戸大橋線が同1%増の33万2000人、主要3線区が同1%増の17万3000人となり、前年を上回った。