トヨタ新型オーリス発表会≪撮影 小松哲也≫

トヨタ自動車は8月20日、新型『オーリス』を発売した。開発責任者を務める藤田博也氏は「車の楽しさを、もう一回見直して買って頂けるようこの車を造った」と語る。

初代オーリス発売から6年めにして初の全面改良となるが、藤田氏はこの間の国内市場の変化について、「かつては『カローラ』クラスの150万〜200万円くらいの価格帯が日本の乗用車のコアだったが、ミニバンとか、(オーリスよりも)もっと小型のコンパクト2BOX車『ヴィッツ』や『フィット』とか軽に、乗用車が2極化していっている」と指摘。

「ただ、この150万〜200万円前後のところも、これまでにもそういう車を買われているお客さんはいるし、あるいはミニバンからまた小さい車に戻って来られる方もいる」とした上で、「実用や経済性、環境といった視点から車を買われているお客さんが、車本来の楽しさを、もう一回見直して買って頂けるよう、この車を造り、売っていこうと考えている」と強調した。

トヨタ自動車製品企画本部・藤田博也チーフエンジニア≪撮影 小松哲也≫ トヨタ新型オーリス発表会≪撮影 小松哲也≫ トヨタ新型オーリス発表会≪撮影 小松哲也≫ トヨタ新型オーリス発表会≪撮影 小松哲也≫ トヨタ新型オーリス発表会≪撮影 小松哲也≫