トヨタ自動車・前川眞基副社長≪撮影 小松哲也≫

トヨタ自動車の前川眞基副社長は、エコカー補助金が終了した後の影響について「新型車を出していくことと、エコカー減税は継続していることを訴求して、反落を小さくしていきたい」との考えを示した。

前川副社長は8月20日、都内で開いた新型『オーリス』発表会後、一部報道陣に対し「この『オーリス』もそうだし、『ポルテ/スペイド』もそうだが、やはり新型車を出していく。新しい商品の魅力を、モノを実際に出すことによってお伝えすることと、エコカー減税が継続してるということ。これは各メーカーそうかもしれないが、それぞれが訴求して塗り固めていくということで(補助金切れ後の)反落を小さくしていきたい」と述べた。

さらに「国への要望ということでは、できれば業界としてまとまってお話しした方が良いと思う。そういうチャンスは今までもあったし、これからもあると思うので、まとまった意見を出させて頂けるとありがたい」とし、補助金が切れた後の影響を緩和する策を業界として国に求めていく可能性も示した。

トヨタ新型オーリス発表会≪撮影 小松哲也≫ トヨタ新型オーリス発表会≪撮影 小松哲也≫ トヨタ新型オーリス発表会≪撮影 小松哲也≫