ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)参考画像

パストール・マルドナドがすでに2013年の契約を確実にしたと噂されるウィリアムズ。もう一席は、リザーブドライバーを務めるフィンランド人バルテリ・ボッタスと現レギュラーのブルーノ・セナとの争いになると言われている。セナは、自身の運命を左右する最大のファクターが、土曜日のパフォーマンスだと認識している。

セナは2011年の末に、当時のルノー(現ロータス)からウィリアムズへの移籍を決断した。今年8月のハンガリーGPでは、ウィリアムズ入り以来初となる予選10位以内を確保し、レースでは今年6度目となるポイントフィニッシュに持ち込んでいる。現時点でウィリアムズの優先ドライバーはスペインGPで優勝したマルドナドだろうが、こちらはそれ以降ポイントを挙げていない。

「ハンガリーGPでポイントを手に入れた理由はただひとつ、僕が予選で良いポジションに着けたからだと思う。今後もこれはとても重要だろう。僕はこのチームで成長するチャンスが欲しい。たった0.1秒の違いがポジションにして5つか6つも変わってしまう今年は、F1の歴史でも珍しいハードなシーズンだと思う」

「僕自身はレース運びは上々だと思っているけど、来年、できればあと2〜3年先を見越したシートを手に入れるためには、予選で上位を確保する必要がある。全体的に見ればウィリアムズのパフォーマンスは高いし、僕自身が着実に成長している確信があるので心配はしていない。シーズン後半は、着実に経験を重ねながらポイントを積み重ねて行けば良いと思っているよ」

ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)参考画像