マルチ・スズキのマネサール工場(参考画像)

全体相場は小反落。

円相場の軟化を好感し、寄り付きはわずかに買いが優勢。しかし、欧州債務問題の先行きに対する警戒感が再び高まったこともあり、買い一巡後は利益確定の売りに伸び悩んだ。

夏季休暇で薄商いの上、手掛かり材料も不在の状態。アジア市場の軟調もな売りを誘い、平均株価は前日比4円84銭安の8925円04銭と小反落して引けた。
自動車株は高安まちまち。

ホンダが11円高の2526円と続伸。

トヨタ自動車が10円高の3150円、日産自動車が1円高の769円と小幅ながら反発した。

スズキが8円高の1507円と反発。地元紙ではインド工場の再開を21日と報道、大手証券では目標株価2100円を継続している。

一方、いすゞが4円安の393円と続落し、マツダが1円安の92円と小幅安。

日野自動車が551円、三菱自動車が75円で変わらず。

マルチ・スズキのマネサール工場(参考画像)