13日午後5時40分ごろ、北海道苫小牧市内の市道で、自転車で横断歩道を渡っていた63歳の女性に対し、交差点を右折進行してきたワゴン車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた24歳の男を逮捕している。

北海道警・苫小牧署によると、現場は苫小牧市双葉町1丁目付近で片側1車線。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。63歳の女性は青信号に従い、自転車に乗った状態で横断歩道を渡っていたが、交差点を右折進行してきたワゴン車にはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因で約2時間後に死亡。警察はクルマを運転していた同市内に在住する24歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

調べに対して男は「横断者に気がつかなかった」などと供述しているようだ。警察では前方不注視が事故の主因とみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。