13日午前10時15分ごろ、広島県広島市安佐北区内のスーパーマーケット駐車場で軽乗用車が暴走。市道を横切り、道路反対側にある商店へ突っ込む事故が起きた。この事故で商店経営者の男性が両足を骨折する重傷を負っている。

広島県警・安佐北署によると、現場は広島市安佐北区可部3丁目付近。軽乗用車はスーパーマーケット駐車場から隣接する市道へ右折進出しようとしていたが、突然加速。そのまま道路を横切り、反対側にある商店に突っ込んだ。

クルマは建物の奥まで進入。この店の経営者で、事故当時は店内にいた87歳の男性が両足を骨折する重傷を負った。クルマを運転していた同区内に在住する64歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

調べに対して男性は「足元に置いていた買い物袋に気を取られ、アクセルを強く踏み込みすぎてしまった」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。