東燃ゼネラル石油は、石油・石油化学製品のマージンが低調なため、2012年12月期の通期連結決算業績見通しを下方修正した。

売上高は2兆8000億円と、前回予想より1000億円マイナスを予想。原油価格の下落で、卸価格引き下げが影響する。

収益もマージン悪化の影響から、営業利益は前回予想より430億円マイナスの120億円、経常利益が440億円マイナスの110億円に下方修正した。

在庫評価益は前回予想では190億円を見込んでいたが、今回ゼロに修正した。

最終利益は前回予想より300億円マイナスの100億円にとどまる見込み。