合弁会社設立調印式に出席する重松崇富士通テン社長(左)

富士通テンは8月10日、インドネシアにカーオーディオ関連製品および自動車用電子制御機器の製造会社を設立するとともに、現地企業との合弁による販売会社を設立すると発表した。

製造会社は同社100%出資により設立し、西ジャワ州ボゴール県に延床面積1万1000平米の工場を建設する。操業開始は2013年7月で量産開始は2013年12月。CDチューナーやディスプレイオーディオなどのカーオーディオ関連製品およびエンジン制御用/エアバッグ制御用電子機器などの自動車用電子制御機器を製造する。

販売会社は富士通テンが60%、インドネシアの同社販売代理店AVE社が40%を出資し、ジャカルタ首都特別州に設立し、営業開始は2012年10月の予定。

富士通テンは、成長市場のインドネシアに拠点を確保することで、ビジネスの拡大を図り、2015年度100億円の売上を目指す。

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