キャデラック コンバージ(北京モーターショー12)

中国汽車工業協会は8月9日、中国における7月の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は137万9400台。前年同月比は8.2%増と、6か月連続で前年実績を上回ったものの、6月の9.9%増から伸び率が鈍化した。

138万台のうち、乗用車は112万台。前年同月比は11%増だった。2012年1‐7月累計では、前年同期比7.5%増の874万台。中国市場全体の減速感により、消費者の新車購入意欲の後退傾向が続いている。

そんな中、メーカー別の7月販売実績では、GMが7月としては過去最高の19万9503台を販売。前年同月比は15.1%増と、6か月連続で前年実績を上回った。上海汽車との合弁の上海GMでは、ビュイックブランドが4.8%増の5万2691台と、7月の販売記録を更新。ロワミディアムセダンの『エクセル』が18.2%増の2万1727台と牽引役を果たす。

中国の2012年1‐7月新車販売台数は、前年同期比3.6%増の1097万9400台。1000万台の大台を突破している。

シボレー・コード130R コンセプト(北京モーターショー12)《撮影者 土屋篤司》 GMのビュイック・エクセル