GARMIN nuvi nuvi2582R

GARMINが7月にリリースした新型PND『nuvi2582R』。GARMINではすでに5インチPND『nuvi2582』および『2582V』(VICS対応)を発売済みだが、この2582Rの最大の特徴はドライブレコーダーを標準装備していることだ。

PND部分の主要スペックは、nuvi2582に準じている。筐体サイズ137×83×15mm、重量190g、内蔵メモリ8GB、microSDHCスロット、そしてバッテリー駆動約4時間、5インチのWQVGA(480×272)のTFT方式カラーディスプレイ、準天頂衛星「みちびき」のGPS補完信号受信機能搭載、といった内容だ。

カメラユニット「GDR20」は、ナビ本体の背面に装着するタイプ。ユニットサイズは45×45×45.3mmで、重量は52.3g。1/4インチのCMOSセンサーを採用し、視野角は対角110度、水平88度、垂直53.5度となっている。Gセンサーやマイクも付属するほか、ユニット本体にもmicroSDHDカードスロットを備え、購入時に8GBのカードが付属しており、また最大32GBのmicroSDHCに対応する。

解像度は、HD 1280×720/30fps、VGA 640×480/30fps、そしてQVGA 320×240/30fpsの3段段階から選択できる。録画フォーマットはAVI形式、転送インターフェースはminiUSBとなっている。

動画の閲覧には、Windows向けのアプリケーション「Garmin Driving Recorder PC Tool」を利用する。映像だけでなく、地図や速度、Gセンサーの衝撃度なども合わせて表示されるので、運転の仕方を確認するという使い方もありそうだ。

GARMIN nuvi nuvi2582R GARMIN nuvi nuvi2582R GARMIN nuvi nuvi2582R 2582Rの本体はいつもどおりのnuviシリーズのPNDだ。 録画された映像を2582Rで再生することも可能だ。 従来のクレードルにアームが追加され、そこにカメラGDR20が取り付けられる。 車に取り付けた状態を車外から見る。普通のカーナビと違うことはわかるが、威圧感を与える程ではないだろう。 上面は電源ボタンとワンセグ用のロッドアンテナがある。中央の凹みはクレードルへの固定のため。 ワンセグのロッドアンテナを伸ばしたところ。 パソコンで再生するときは専用の付属ソフトを使う。このように映像とシンクロして現在地、速度、Gセンサーのデータ等が表示される。 エコメーターという機能があり、省燃費走行の手助けをしてくれる。