トヨタ・アクア(参考画像)《撮影 宮崎壮人》

愛知トヨタなどの持株会社ATグループが発表した2012年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比608.9%増の26億7200万円と大幅増益となった。

売上高は同48.5%増の840億1800万円と大幅増収。前年同四半期において新車供給が滞ったことや、エコカー・メリットの積極的な訴求により需要を取り込むことで、新型ハイブリッド車の『プリウスα』『アクア』が増販に大きく寄与し、新車販売台数は同112.8%増の2万2879台と市場の伸びを上回る結果となった。

経常利益は同358.0%増の31億8000万円、当期純利益は同626.0%増の20億5500万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

トヨタ・プリウスα