富士重工業の小林英俊常務執行役員《撮影 池原照雄》

富士重工業(スバル)は8月8日、都内でマーケティングや商品戦略のメディア向け説明会を開いた。出席した小林英俊常務執行役員は、走行性能やデザインなど4領域で、スバル車ならではの独自性を追求する方針を示した。

スバルグローバルマーケティング本部副本部長を兼ねる小林常務は、4領域として走行性能やデザインのほか「ダントツの安全性能」と「カテゴリートップの低燃費」を挙げた。

4領域のうち、デザインについて小林常務は「幅広いお客様を店頭に誘導するうえでも一見した時の印象が大切」とし、ブランド認知度が決して高くないスバル車の顧客層を広げるためにも重要な要素と指摘した。そのうえで、「たとえば車体の高い剛性感が伝わるような、われわれのクルマの機能を表現したデザインに取り組んでいる」と述べた。

4領域の独自性追求を具現化した最初のモデルは、2014年に投入予定の「新コンセプトカー」や、開発中の次期『レガシィ』シリーズになるという。

スバル レガシィ アウトバック(現行型)《撮影 太宰吉崇》 スバル・レガシィ アウトバック 2.5i エンジンルーム(現行型)《撮影者 太宰吉崇》 スバル レガシィツーリングワゴン(現行型)《撮影 太宰吉崇》 スバル レガシィツーリングワゴン(現行型)《撮影 太宰吉崇》 スバル・レガシィ アウトバック 2.5i EyeSight Package《撮影者 太宰吉崇》 スバル レガシィシリーズ(現行型)《撮影 諸星陽一》 スバル・レガシィ B4 エンジンルーム《撮影 太宰吉崇》 スバル アウトバック(日本名:レガシィ アウトバック)の2013年モデル《撮影 池原照雄》 スバル XV(日本国内仕様)《撮影 池原照雄》 スバル XV(日本国内仕様)《撮影 池原照雄》 スバル XV(日本国内仕様)《撮影 池原照雄》